#6 施設紹介 - 風呂編
こんにちは、とりあえず今回も古口です。うわっ...私の人望、なさすぎ...?最近のニュースですが、寮の倉庫に眠っていた布をツギハギして大きめのスクリーン(1.9m×2.3m)を作りました。新入寮生も入ってくるので、なんか色々落ち着いたら屋外映画上映会とかやりたさがあります。ちなみに僕に映画を選ばせるとサメが空を飛んだり、呪いのドローンが裁きを下したりするB級チョイスになるので、オススメの映画を切実に募集しています。
さて本題に入ります。今回は共用の風呂について紹介していきます。ちなみに僕はこの風呂のために寮にいるといっても過言ではありません。本当です信じてください。とりあえず写真を載せるので、それを見ながら説明をしていこうと思います。
←風呂、シャワー×5、
←シャワー室×2
こんな感じの風呂があります。浴槽が1つ、普通のシャワーが5つ、個室(?)のシャワー室が2つあります。浴槽は同時に最大5人くらいまでは入れるサイズです。なぜかそれぞれの水圧には結構な差があります。好みの水圧のシャワーを見つけましょう。浴槽には掃除の時間以外基本的には毎日24時間常にお湯が張ってあります。神様っ...ありがとうございますっ...!!! ぬるくなっていたら各自でお湯を足しましょう。ただし夏季には節約のために曜日ごとにお湯を張る時期もあります、Caution!
風呂掃除についてですが、風呂場の掃除は基本的に毎日寮生が当番制で行います。時間は18:30~終わるまでで、当番は月に1回くらいで回ってきます。この当番を電話当番と言います。この当番制についてはまたの機会に詳しく話します。ともかく井尻寮では毎日風呂の掃除が行われ、そこで湯も張り替えられています。一応ある程度のキレイさは保証されているわけですね。
あと風呂場の前には脱衣所があります。ここで服を脱いで棚に放り投げます。バスタオルで体を拭く場所もここです。体重計もあるのでダイエット系寮生や筋トレ系寮生がよく使っているイメージです。またここも電話当番が掃除する範囲になります。
←脱衣所、黒板は自由帳
ここからは僕の主観で良い点、悪い点について話していきます。先に悪い点ですが、まあ単純に潔癖の人とかには人と同じシャワー・風呂は精神的にしんどいでしょうし、恩恵はあまりないかもしれないですね...。あとは夏には虫(コバエやG)が出現します。コバエは僕が努力してかなり駆除が進んだと思います。Gはまあ、あいつら不滅なので。僕は全然平気なのですが、ダメな人はとことんダメみたいですね。過激派は見かけたら即〇せと叫んでいますが、僕は見かけたら「お疲れ様です」と挨拶するくらいの間柄です。夏には月に1~2回はエンカウントします(少ない方らしい)。個人的には気にしなければ気にならないくらいの数・存在だと思います。
次に良い点ですが毎日足を伸ばして風呂に入れること、これにつきます。こんな生活、豪邸かお金を払って銭湯に通わなければできません。今や実家に帰ると風呂が狭く感じてしまいます。特に冬とかはいつでもお湯につかれることのありがたみを特に感じますね。それに人と一緒に風呂に入ることはコミュニケーションにもなります。あと僕は個人的に水回りの掃除が嫌いなので、キッチンや風呂の掃除が当番制なのは非常にありがたいポイントです。現状僕としてはこの受けられる恩恵 > マイナス要素なので、快く風呂を活用できています。
説明は以上になります。それはそうとこのブログ、当初想定していたよりもはるかに多い人に見ていただいているようで、本当にありがたい限りです...!今感謝で泣きながら土下座しています。嘘です。僕や他の寮生(coming soon...)の拙い文章でよければ今後ともお付き合いください。多分おそらく本当に次回は別の人の可能性が高いです(マジ)。では今回はこれで終わります。さようなら~。
文責:古口
#5 施設紹介 ー 居室編
こんにちは古口です!Q. えっ、今回も僕なんですか!?(Wait! I write an article again!?) A. はい。(Yes, I do.) じゃあやっていきます。今回は思い付きで記事を書いている時刻を記していきます。ライブ感を楽しんでください。(14:17)
今回は井尻寮の居室について話します。多分新しく寮に住もうと考えている人にとっては一番気になるところかと思います。まず井尻寮は1人部屋です。広さは6~7畳、平方mで言うとおよそ12m²(4m×3m)になります。以前話しましたが、風呂やトイレが共用で室内に併設されていないので、自室はなんというか本当に生活だけのスペースになります。それを加味すると十二分の大きさであると思うし、なんなら自分は広いと感じています。大昔に授業で作った自室の3Dモデルっぽい何かを参考までに載せておきます。(14:33)
←デキるプレゼンっぽい
次に初期状態の部屋の写真を見せます。井尻寮に入寮する際には最初にこういう部屋が与えられます。正直部屋によって若干の当たりはずれはあります。例えば長年使われておらずゴミやホコリがたまっていたり、ドアの立て付けが悪かったりする部屋もあれば、前住人が置いていった便利アイテムをもらえる部屋もあります。まあ前者は少し掃除や修理をすれば普通に使える部屋になるのでそこまで心配はいりません。どうしても気になるようなら1年に2回(春と秋)自由に居室移動もできます。Don't Worry, Be Happy.(14:46)
←例1、きれい
←例2、普通(きれい)
寮の部屋には標準設備としてベッドクッション+骨組み、机、椅子、ラックがあり、これらは入寮時点で必ず与えられます。またすべての部屋にエアコンが完備されています。偉すぎる...。また入寮時期の春先には、卒寮生が置いていった家具の一斉配布会が行われるため、正直そこでほとんどの設備は揃ってしまいます。僕自身はこのタイミングで本棚、衣装ケース、冷蔵庫、長机をもらいました。井尻寮が通常よりも安く住めると言われるもう1つのゆえんですね。Thank you, God...(14:49)
←僕の部屋 寮の中では きれいな方(字余り)
それと正直壁はそこそこ薄いです。壁、通路越しに通話とかスピーカーの重低音とかはまあまあ聞こえます。まあ他の建物に住んだことはないので本当にこれが薄いのかはあまり分からないんですけどね...。こういうことがあるのは井尻寮にかかわらず集合住宅では避けがたいことでもあるかと思います。だからこそ、「音量を下げてくれー」とか「〇時以降はやめてくれー」とかをお互いに言い合える近隣住民との関係の構築が大切なんでしょう、多分。学生寮というのはそれがしやすい場所だと思います。まあ結局そこでコミュニケーションがとれないと自分が我慢することになってしまいますからね。
さて最後に寮生の居室の場所はどのように決まるのかをお話しします。まず入寮希望者には入寮申請時に入居希望の階を聞きます。しかしこの希望が通る確率は50%もありません(ドンッ!)。というのも大掃除などの各階ごとにまとまって行われるイベントがあるため、それぞれの階でなるべく人数を均等にする必要があるからです。そこで卒業生の人数とかの兼合いでゴチャゴチャしてなんだかんだで部屋が決まっていきます。基本的に階の中では、壁が薄いこともあり、なるべく寮生同士が隣り合わないよう配慮をしています。やさしさ。(15:01)
井尻寮のホームページとかに実際に人が住んだらこんな感じ、みたいな写真があったと思うので、興味がある方は見てみてください。さて今回はこれで終わります。そういえば設定をゴチャゴチャして、検索エンジンで当ブログが出てくるようになりました。Chromeでは「九州大学井尻寮」で検索すると7ページ中の5ページ目にいます。ダークウェブか??? では今回はこれで終わります。ごきげんよう~。(15:16)...1時間もかかったのか...
文責:古口
#4 パンフレット、資料の公開
こんばんは。古口です。パンフレットをはじめとした自分の持っている資料を公開しようと、超短い投稿をしに来ました。パンフレットは2年くらい前に作ったモノですが、情報はちゃんと最新ver.に更新しています(えらい)。えらい。
\ジャジャーン/これです(Made by 俺)。オープンキャンパスとかで配ることを前提にして、3つ折設計の両面印刷にしています。冊子を想像していた人間もいるかと思いますが、それをやるにはあまりに予算と人手が足りませんでした...。でもできる範囲でベストを尽くしました。結構分かりやすく内容を詰め込めていると思うので、ぜひ眺めてみてね。
それに合わせて下にGoogleDriveの寮のWeb資料室のURLを載せます。今はほとんど何も入っていませんが、公開できる資料はオイオイここにアップロードしていこうかと思います。重要な資料を追加した際にはなにかしらで通知をする予定です。できるのか分からないけど、イタズラしないでね(ほし)。
今回はこれで終わります。次回は多分別の人が書いてくれるはず...!また逢う日まで...。
文責:古口
#3 施設紹介 ー 全景&通路 編
どうもこんにちは。今回も古口です。もう3月か...、最近ずいぶん暖かくなって春を感じますね。鳥や花や虫、就活サイトたちも活発に動き始めています。どこか僕を雇ってください、お願いします。そういえば就活解禁時期の撤廃とかって一体何だったんですか?詳しい人教えてね(はあと)。
というわけで今回から予告通り、施設紹介シリーズに入ります。とりあえず初回は井尻寮の全体像を知ってほしいと思い、「全景&通路編」にします!とりあえずまずはGoogleマップと寮の正面写真を見ていきましょう。
航空写真 from GoogleMap、森
正面からの写真、キレイっぽい
こんな感じです。井尻寮は航空写真のように、右の居住棟(4階建て+屋上)、中央の共用部(玄関、風呂、事務室など)、左の居住棟(1階のみ、通称食堂階)の大きく3つの部分に分けることができます。まあこれらの詳しい説明はおいおいやるとして、これらを通路から撮った写真を今回は見せていきます。玄関からざっくり順番に見せていくので、皆さんが寮の内部がイメージできればと思います...!
玄関、湿度が高いとなぜか鍵が回りにくい
階段、手すりに靴下やパンツがかけられていることがたまによくある
廊下、両側に見えるドアが居室
どうでしょうか。僕はもう慣れてしまったのであまり感じませんが、客観的にみるとやっぱり汚いんですかね...?まあ廊下だしこんなものでしょう(断言)。これでも一応週に2回は掃除の業者の方が入っていますし、大掃除とかの成果で階段付近は今が一番きれいな時期だと思います。ここを日々野良寮生たちが行き来しているわけですね。野良のパンツ(下着)や靴下が落ちていることも珍しくありません。ちなみに音はまあまあ響くので廊下での会話は基本居室に筒抜けです。あと階によってもきれいさとかはまちまちだったりします。寮の見学に来てくれたらあちこち案内します!
今回はこのくらいで終わろうと思います。次回は居室編にしようかな。施設紹介シリーズとは言っていますが毎回というわけではありません。他に書きたいこととか時事ネタがあったらそっちを優先するかも...くらいの感じです。あ、時事ネタといえば今暇つぶしに井尻寮Tシャツを作ろうと思っているのでデザイン案を絶賛募集しています!要件はA4の範囲に3色以内の構成であることです。乞うご期待!じゃあ今回はここまでにします。お疲れ様です~。
文責:古口
#2 井尻寮に住む人間とは?
こんばんは。第2回も古口です。今まさにキッチンで豚と大根を煮込んでいます。さて今回は寮にはどういう人間が住んでいるのかを紹介していきます。この場合は性格とかではなく、学部・学年とかの属性的な面に焦点を当てて話していきます。寮生の奇特なエピソードについてはまたの機会に尺をとります。
まず井尻寮には九州大学の学生であれば学部・学府にかかわらず入居することができます。さて、その話に行くためにまずは九州大学の分布について簡単に話していきます。次の図を見てください。
←illusted by 俺、縮尺ミスった
九州大学はこの図のように各地に分かれています。そして寮があるのはメインのキャンパスである伊都と、芸術工学部のある大橋の2つだけです(自治寮はウチだけ)。なので基本的には寮に住む人間は伊都キャンパス以外の学生になります。でも伊都キャンパスの寮には入居年数制限があったり、伊都までの交通費を差し引いても伊都の寮よりも井尻寮の方が安かったりするので伊都の人間も稀にいます。
そして人口的には大橋キャンパス(芸術工学部/府)と筑紫キャンパス(総合理工学府)の人間が多いです。寮生の割合は大体大橋が6割、筑紫が3割、その他(伊都、馬出)が1割くらいです。馬出(まいだし)というのは医学部キャンパスで、来年度から医学部の新入生が入居するという噂を聞いています。アツすぎる。まあ言いたいことは所属にかかわらず誰でも入居してくれ!ということです。いろいろな人間がいた方が住んでいる人間的には面白いですからね。
あっ、今後輩と料理で出た生ゴミをどっちが捨てるかのじゃんけんで大勝しました。やっぱじゃんけんは『実力』が出る神ゲーなんよな...。センキュー後輩、フォーエバー後輩。
さて本題に戻ります。では寮全体でどのくらいの人口が住んでいるのかについて書いていきます。まずそもそも寮の定員(≒居室数)は110人です。学生寮の中では小~中規模と言えるでしょう。まあもともと単一のキャンパスのための寮なので当然と言えば当然の規模でもあるかもしれません。これを聞いて「えっ、少ない...人数制限で入居できないかも...」と心配したそこのアナタ。何も心配はいりません(寛大な心)。なぜなら#0でも少し触れましたが、ここ数年寮生数が減少していて現在の居住者数は35人だからです。かなしい。やろうと思えば1人2部屋くらい使えそうですね。じゃあ実際にどのくらい減っているのかということですが、僕はデータキャラなのでグラフを作ることができます。コチラです。
←バ、バカな...こんなのデータにないぞ...
...目に見えて減っていますね。正直割と原因は分かりません!1つ言えるのは人が減った年があると、口コミ的な広報も減って連鎖的に寮生が減っていくということですね。ただ、今年の春は20人以上入寮者がいるそうなので、また人口が戻ってくるかもしれませんね。人口に関する考察回はどこかで設けようと思います。
今回はここで終わります。書いていたら少し煮こみすぎて肉が固くなってしまった。でも美味いからヨシ。写真載せておきます。
←made by 俺、おいしかったです
そういえば更新頻度なんですが、モチベーションが持つ限り週に1~2回の投稿になると思います。でも気分でやっているのであくまで目安です。ここまでは結構文字情報が多くなってしまいましたが、次回から施設紹介に入ろうと思うので写真が増えます、乞うご期待。では今回はここで失礼します。お疲れ様です~。
文責:古口
#1 寮の基本情報
こんばんは、古口です。最近ずいぶん暖かくなってきました、が旅行に行きづらい世の中なのが少し残念です。というわけで第一回はとりあえず井尻寮の基本的な情報について書いていこうと思います。井尻寮入門編ですが、これから書くことさえ分かっていればもうあなたは寮生と言っても過言ではありません。嘘です。
まずはこの建物自体についてです。実はそもそも井尻寮は今は亡き九州芸術工科大学(芸術工学部の前身)の設置とほぼ同時期に建てられた男子寮なのです。なのでこの春で築52年になりますね、まあまあ古い(ボロい)建物です。おかげで設備にはガタが来ている部分もありますが、大学の協力や寮生によるセルフ修繕の力で現在は安定して生活ができています。ちょっと前はトイレが崩落したり配管が断裂したりという惨事もありましたが、修繕に大学の予算が下りたらしく、生活に影響が出るレベルのヤバい問題はすべて解決しています(ワーワーパチパチパチ...!!(スタンディングオベーション))。
外観はこんな感じです(下写真)。井尻寮は結構住宅街にあるのですが、この寮の敷地内だけ大きめの木が生えていて、「井尻の森」と呼ばれていたこともあるみたいです。来訪する際は緑を目印にするのがオススメです(ガチ)。立地についてはちょっと詳しく話したいのでまた別の機会で...。
←ポスター用で彩度マシマシ
次に金銭面についてです。結論から言うと、家賃は約12,000円/月です(超安い)。内訳は学校に納めるお金が4,700円、共益費(寮に納めるお金)が6,000円、各自の部屋の電気・水道代が約2,000円といった感じです。この共益費というのは寮の公共スペースの電気代や水道代、ガス代に使われるお金です。大体普通の学生アパートとかだと安くても30,000円/月くらい...らしいです。こうして比べると寮はアホみたいに安いですね。ちなみに人が増えれば増えるほどこの共益費は安くなります!新規入寮者、切実に募集しています。
最後に先ほど少し触れた公共スペースについて話していきます。井尻寮ではトイレ、キッチンが階ごとの、風呂場、洗濯機&乾燥機が寮全体での公共設備となっています。各自の居室にはこれらの設備はないということですね。なので他人と同じトイレやシャワー、風呂とかを使うのが本当にしんどいという人にとっては、井尻寮は非常に住みにくい環境かもしれません。逆にそうでない自分のような人間にとっては、いつでも温かい風呂に入れて、水回りの掃除が月1くらいでいいというありがたい場所です。こればかりは個人の価値観によるので難しいところですね。各公共スペースについては今後それぞれ記事を書く予定です。
とまあざっくり井尻寮の居住環境について説明させてもらいました。まだまだ伝えなければならないことはありますが、これ以上長くなってもアレなので今回はこの辺で切り上げます。次回は人口とかどんな学部、学府の人がいるのかとか寮生の傾向について話していこうと考えてます。あ、質問とか見学依頼とかいつでも募集しているので何かあったら気兼ねなく連絡してください。ではごきげんよう~。
文責:古口
#0 当ブログの概要
どうもこんばんは。思い付きでこの文章を書いている古口です。簡単に自己紹介をすると、院の1年、入寮して5年目、貧乏、以上です!!気が付けば一番長く寮に住んでいる世代の1人ですね。マジか。
そんなことは置いておいて、タイトル通りこのブログについて説明します。このブログでは九州大学井尻寮の実態について、できるだけ良い方にも悪い方にも誇張することなく記していきたいと思っています。内容としては施設・設備紹介や寮生の生活、寮内のイベントなどを取り上げていきます。
このブログを立ち上げた動機は、まあ大きく2つあります。
1つは井尻寮の存在を外の人に伝えること。井尻寮は大学の敷地からまあまあ離れた場所にあり、同大学の人間でもその実態を知っている人は多くはないです。現在井尻寮は情報の少ない謎の施設と化してしまっています。それと最近寮生の数が減少しているので広報活動の一環という意味合いもあります。このブログでできるだけ多くの情報を発信し、入寮を検討している人の参考になれば...くらいに思っています。
もう1つはなんだかんだこの寮に長く住み着いてしまったので、この寮での奇異な体験を記録しておくのも悪くないかもしれない、と思ったことです。要約すると暇。
あと現在このブログを書く人を寮内で募集しているので、僕以外の人が記事を書くこともあるかもしれません。それと「寮の〇〇が知りたい!」とかあったらコメントとか、寮のTwitterにDMとかで教えてくれると、外部の人が何を知りたいのか分かって記事を書きやすくなるので、しっぽ振って待ってます。
今回は以上になります!次回から寮の中身について書いていきます!お疲れ様です~。
文責:古口